転職エージェントは、何社くらい使えばいいですか?

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前回の転職ではエージェントを1社しか使わず、ほかと比べることができませんでした。周りの人から話を聞くと複数の会社に登録したほうがいいと聞きますが、何社くらいが適切なのでしょうか。
専門家のアドバイス
社数より、行きたい会社の求人を持っているかで選ぶ

何社が正解という決まりはありません。大事なのは、行きたい会社の求人を扱っているエージェントを使えているかどうかです。
前提として、エージェントは自社が提携している会社にしか紹介をすることができません。行きたい会社が決まっているなら、その会社の求人を取り扱っているエージェントを探すことから始めてください。まだ決まっていないなら、求人の数が多いエージェントと、相談者様の領域に詳しい担当者がいるエージェントを組み合わせると、比べながら進められます。
キャリアの相談に強い人と、地域の求人を多く持つ人は別のことがある
1人の担当者にすべてを求めないほうがいい場合もあります。
例えば、施工管理の経験があって親身にキャリアの相談に乗ってくれる担当者が、地方の求人はあまり持っていない、ということがあります。その場合は、まずその担当者とキャリアを整理し、求人については地域に強い別の担当者に聞く、という分け方ができます。東京と大阪のように複数の地域を比べたいときも、それぞれに詳しい担当者から同時に話を聞けます。
関心のある領域が複数あるなら、各領域に詳しい担当者からそれぞれ話を聞くのもいい方法です。ただし、複数のエージェントを使うときは、同じ会社に別々のエージェントから応募してしまわないよう注意が必要です。重複して応募すると、企業との間で行き違いが起きます。
アトリエ系の設計事務所は、扱っているエージェント自体が少ない
志望先によっては、エージェントを何社使っても求人が出てこないことがあります。例えばアトリエ系の設計事務所では、多くのエージェントが求人を扱っていません。扱っていても中規模以上の設計事務所や組織設計事務所が中心です。もしアトリエ系を目指す場合は、アトリエ系に強いエージェントを選んで相談する必要があります。
担当者の組み合わせまで相談できる窓口を持っておく

どのエージェントを何社使うべきかは、志望する業種や地域によって答えが変わります。
タテモンエージェントは、建築業界に詳しいキャリアアドバイザーをご紹介しているサービスです。あなたの行きたい会社の求人を持っているエージェントがどの会社かをお伝えできるので、エージェント選びに迷っている段階からぜひご相談ください。