キャリアアドバイザーに相談してみたいが、残業で平日夜は時間がない

残業や土曜出勤があっても、在職中の転職活動はできます。施工管理が昼休みや休日、電話で面談を組む方法と、面談から内定・入社までにかかる期間の目安を答えます。

工事現場の休憩中、ベンチでスマートフォンを手にしている施工管理の手元
ご相談

ご相談者の情報

年代
20代
職種
施工管理
業種・勤務先
ゼネコン

転職を検討しており、キャリアアドバイザーの方に相談してみたいです。ただ、施工管理をしていて、遅い日は帰りが夜中になります。土曜の出勤もあり、平日の夜に予定を入れられません。在職中でも相談はできるのでしょうか?

専門家のアドバイス

面談は昼休みや休日、電話でも組める

キャリアアドバイザーとの面談は、平日の夜にこだわる必要はありません。オンラインであれば30分ほどでも十分に話が聞けますし、じっくり話したい場合は1時間取ることもできます。

これまでにご相談いただいた方の中には、例えば次のような時間で面談を組んだ方がいます。

  • 平日の昼休み、12時から13時
  • 平日の夜、20時や21時からの遅い時間
  • 土曜日や日曜日
休日の朝、自宅のリビングでノートパソコンの通話画面に向かい、コーヒーを手にしている手元

アドバイザーの多くは土日を休みにしていますが、事前に伝えておけば土曜日に対応してくれる方も少なくありません。パソコンを開く時間がない日でも、電話での面談に応じてくれる方であれば、職場の近くで話すこともできます。

繁忙期は最初の面談で伝えておくべき

現場の事務所でスマートフォンを操作し、面談の空き日程を選んでいる手元

月末や竣工前など、どうしても時間が取れない時期は、最初に伝えましょう。

9月末が繁忙期であれば、それを先に伝えたうえで、落ち着く10月の日曜日の夜に面談を設定するなど柔軟に対応してもらえます。来週なら取れそう、再来週は難しいといった見通しを共有しておくと、日程を組み直す手間が減ります。

日程は、アドバイザーから届く日程調整のツールで、空いている枠を自分で選ぶ形が一般的です。現場にいる間に電話を取らなくても進められます。

書類がそろっていれば、面談から応募まで1週間ほどで進む

在職中の方がいちばん気にされるのは、転職活動にどのくらいの期間がかかるのかだと思います。

職務経歴書などの書類ができていれば、アドバイザーとの面談から応募まではだいたい1週間ほどです。応募してから内定までは、早ければ1か月ほどで決まります。最初の面談から数えても、最短で1か月ほどを見ておけば足ります。

まとまった時間が取れない方ほど、書類の準備を先に済ませておくと、その後の動きが早くなります。

内定から入社までは、最大4か月ほど待ってもらえる

内定が出たら、すぐに入社しなければならないと思っている方は多いのですが、そうではありません。

退職の申し出は法律上は2週間前で足りますが、実際には2か月ほど前に伝えるのが一般的です。例えば8月に内定が出た場合、9月と10月で引き継ぎや退職の手続きを進め、11月1日に入社するのがよくある流れです。遅い場合は、年明けの1月入社になることもあります。内定から入社までは、最大4か月ほど待ってもらえると考えてください。

ご自身の職場で、辞めるまでに現実的にどのくらいの期間が必要かを先に考えておくと、内定が出たあとに慌てずに済みます。辞め方そのものも、アドバイザーに相談できます。

担当者を選ぶときは、対応できる時間帯まで伝えておくべき

在職中の活動がうまく進むかどうかは、担当者が相談者様の働き方に合わせて動いてくれるかに左右されます。

タテモンエージェントは、建築業界に詳しいキャリアアドバイザーを事前に面談して選び、ご紹介しているサービスです。ご紹介するときには、相談者様が対応できる曜日や時間帯もアドバイザーにお伝えします。土曜日に対応できる方や、電話での面談に応じられる方もいますので、平日の夜に時間が取れない方も一度ご相談ください。すでに退職されている方からのご相談もお受けしています。